コロナ

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全国ではまだまだコロナが大流行だ。

四国の愛媛県でも一時は1日の感染者が50名を超える日もあり、

蔓延防止が適用されていた時期もあった。

しかし、県民の努力によって最近では、感染者の数はずっと一桁台を推移している。

大都市では緊急事態宣言も継続されている。

私が理解できないのは、緊急事態宣言が解除されたら、すぐに、いろんなところに

出かけたり、人流が増えることだ。

緊急事態宣言が解除されても、コロナは存在しているのだから、できるだけ外出は

控えるべきだと思うのだが、意外とそうではないらしい。

緊急事態宣言が解除されたら、どこそこに行ってみたいとか、何々がしてみたい、とか

言う言葉をよく聞く。

何か、緊急事態宣言が解除されれば、コロナの心配がなくなったと勘違いしているのではないかと思ってしまう。

私は、高齢者でもあるし、ほとんど外出はしない。外出してコンビニやドラッグストアに行く必要がある場合は、できるだけ人の少ない時間帯に出かけて、素早く買い物を済ませるようにしている。

もちろん、マスクもするし、手の消毒もする。

外出から帰ってきたら、石鹸で入念に手を洗い、うがいもする。

若者はコロナにかかっても、症状が軽く、重症化しないので、気楽に考えているようだが、

実際に自分が感染してしまったら、どれだけ苦しく、他人に迷惑をかけるのか考えてみる必要がある。

マスクを外して外飲みなんか、言語道断だ。もっと自覚しろ!と言いたい。

コロナが蔓延してから、マスクは必需品となってしまった。

私が使用しているマスクは、ここにリンクを貼っているAmazonの「【広耳 日本国内検品】マスク 50枚入 個包装 耳痛くならない 不織布 三層構造使い捨て プリーツ型マスク」という製品だ。

耳が痛くならず、眼鏡をかけていても、意外と眼鏡が曇らない。

私のお気に入りのマスクだ。

全国ではコロナ接種が加速している。私も6/12には2回目の接種を受ける予定だ。

接種が進んで集団免疫ができ、1日も早く終息することを願うばかりだ。

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70歳から体重が減り始めた・・・

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リバウンドで体重が85kg近くまで増えていたのだが、

70歳ごろから体重が減り始めた。

これには私の家庭環境が大いに関係してくる。

このころ、相方がお母さんの介護で、お母さんの家に24時間入りびたりになってしまった。

私のもとに戻ってくるのは、お母さんがショートステーにいく2週間に2日ほどになってしまった。

その間、私は、毎日コープで届けてもらう夕食の宅配と、後は適当に食事をとっている。

昼食は、冷凍食品を電子レンジで温めて食べたり、相方が帰ったときに作りおきしてくれていたピザトーストなんぞを食べている。

私は相方にべったりの人間だったから、相方が私の身近からいなくなると、異常なくらいストレスが溜まり、不安になる。

こういった状況がもう半年以上続いている。

相方の存在の大きさを改めて実感している。

そんな、こんなで、今現在の私の体重は68.2kgまで落ちている。

64kgまでは落としたいと思っているのだが、ストレスで体重が落ちるのは、

健康面で良くない。

何とか、今の現状を打破したいのだが、どうにも策がない。

また、最近は仕事が全くないのも大きなストレスになっている。

こんな状態で体重が落ちていったら、身体を壊すのではないかと少し心配している今日この頃だ。

ダイエットには、毎日のお通じも重要になってくる。

お通じの薬でお勧めは「健栄製薬」の「酸化マグネシウムE便秘薬」だ。私は、結構長くこの便秘薬を使用している。1日1回大人は6錠まで飲めるが、私は午後7時ごろに4錠飲んでいる。

すると朝必ずお通じがある。ただし量はその日によって異なる。

以前にも書いたことがあるが、マグネシウムは高齢者や腎臓に疾患のある人には

注意が必要だ。

酸化マグネシウム血症になる恐れがある。月に1度血液検査をして、マグネシウムの数値を調べることをお勧めする。私は毎月調べている。現時点では問題はない。

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ダイエット開始

本格的にダイエット開始した。

スポーツジムはやめてしまったので、ウォーキングと食事制限をメインとした。

ウォーキングは1日30分歩くことにした。無理をすると膝を痛めるので30分の

ウォーキングにした。

食事は、

朝は「ところてん」、昼はサラダと食パン1枚。夕食は普通に食べたが、ご飯は小さな茶碗に少しだけとし、野菜とおかずをメインに食べた。

この生活を1年ほど続けた。私が65歳のころには、80kg以上あった体重が64kgまで

落ちた。ダイエット大成功である。

痩せると、血液検査の数値もすべて正常値の範囲に収まった。

医師と相談して、飲んでいた肝臓の薬も、止めていいだろうということで、

肝臓の薬を飲むのもやめた。

この気分のいい、体の軽い状態が数か月続いた。

しかし、しかしだ。

ダイエットの後には必ずリバウンドが起きる。

自分では十分に気を付けていたはずなのだが、半年を過ぎたあたりから

また体重の増加が始まった。

今思えば、体重も落ちて気のゆるみもあったのかもしれない。

ダイエットの前には気を付けておいた、間食にもこのころは少し手をだしてしまっていた。

こういった気のゆるみが災いしてリバウンドが起きたのだろう。

リバウンドが始まると、もう、自分の食事制御では何をやってもきかなくなる。

あれよ、あれよの内に、日に日に体重が増加し、気が付けば85kgまで増えてしまった。

ダイエットのあとのリバウンドは怖い。以前の体重よりもっと増えてしまう。

もう、この辺りになると、自分でも諦めの境地に達してしまう。

しばらくは、ダイエットのことは考えないで過ごすことにした。

しかし、私が70歳後半から、自然と体重が落ちていく事態が発生したのだ。

つづく・・・・・

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ダイエットと脂肪肝炎の治療

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ダイエットを開始するために、スポーツジムに入会した。

しかし、それより前に、血液検査で肝臓の数値が高いのを何とかしなければと思った。

血液検査は私のかかりつけ医の循環器科内科で行っていたのだが、肝臓にかんしては専門外ということで、肝臓のエコーを撮って詳しく調べるため、胃腸科内科クリニックを紹介してもらった。

胃腸科内科クリニックに行くと、さっそくエコーで肝臓をみてもらった。

脂肪肝と言うより一歩進んだ脂肪肝炎になっていると言われた。

すぐに治療しましょう、ということで、ウルソという薬を処方してもらった。

ウルソを飲み始めると、数か月で、まだ基準値はオーバーしていたが、肝臓の数値は徐々に改善されていった。

しかし、数か月を過ぎるころから、肝臓の数値が下がらなくなった。

医者は、「とにかく痩せてください。」と言った。

当時私は80kg近く体重があったので、「70kgを切ると肝臓の数値は良くなります。」と言われた。

そこで、スポーツジムへの入会を決めた。

スポーツジムに入会して、最初の数か月で5kgほど体重が落ちた。

これは効果があるな、と思い、毎日スポーツジムに通って汗を流した。

しかし、半年を過ぎたあたりから、体重が全く落ちなくなった。

それでも、何とか1年間はスポーツジムに通った。

しかし、体重に変化がみられないので、1年で退会した。

その後は、あまりダイエットのことは気にしないで生活をしていたのだが、

血液検査は毎月行っていた。

数年が経過しても、肝臓の数値は以前よりはよくなっていたが、相変わらず

基準値をオーバーしていた。

いろいろ脂肪肝炎のことをWebでクグって調べもした。

私はお酒は一切飲まないので、なんで肝臓の数値が高いのだろうと、不思議に思ったが、

お酒はのまなくても、非アルコール性肝炎(NASH)というものがあるらしい。

これは厄介で、肝硬変から肝臓がんに移行する危険性があることを知った。

そこで、肝臓を専門に診てくれるクリニックに変わった。

A型肝炎、C型肝炎の検査もしたが異常はない。

そこの医者はNASHとは明言しなかった。

やはり現状は脂肪肝炎ということになった。

これではダメだと、自分でも怖くなり、本格的なダイエットを決心した。

ある番組の、台詞ではないが、「ダイエットの神が降りてきた」。

つづく・・・・

ダイエットの前に心療内科を受診するはめに・・・

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自営業を始めて、1年で30kgの体重が増えたため、ダイエットをしようと決めたのだが、

その前に心療内科を受診しなければならない事態になってしまった。

ある日突然に、激しい動悸に見舞われた。

心臓発作を起こして死んでしまうのではないかと思うくらいの、激しい動悸だ。

いっそ、気を失って倒れた方が楽だと思った。

後で知ったのだが、一度こういったことが起きると、予期不安というのがあって、

また動悸が起きるのではないかと、不安がよぎり、それが引き金となって動悸がおきるらしい。

特に私の場合は、風呂に入って洗髪をするときや、歯医者に行って治療を受けている最中に動悸が起きた。

日常生活もままならないので、近くの内科を受診した。

受診すると、心療内科を受診してくれと言われ、心療内科を受診する羽目になった。

心療内科では、よくは覚えていないが、「脅迫神経症」みたいな病名を付けられて

いたような記憶がある。

最初はデパスを処方されたが、数日飲んでも症状は改善されず、いろいろ薬を試して、

最終的に、ルボックス、ドグマチール、デパスの薬投薬で、徐々に症状が改善していった。

また、自分でも気の持ち方を変化させていった。

心療内科では心電図もとって心臓に異常はなかったので、動悸で死ぬことはない、

また、動悸が起きても数十秒から数分でおさまる、と自分に言い聞かせていた。

そうすると、自然にいつの間にか動悸はおきなくなった。

しかし、ここまで来るのには数年を要している。

私は現在71歳だが、これらの症状が起きたのは、前兆は40歳後半ごろからあったのだが、

顕著化したのは、55歳ごろから58歳ごろだったと思う。

現在は、まったく動悸は起きないのだが、薬はずっと飲み続けている。

長期に渡って高齢者がこういった薬を飲み続けるのはよくないので、

断薬しようかと思うのだが、離脱症状が怖くてやめられないでいる。

しかし、当初よりは薬の量は減らしている。

そんな、具合で、ダイエットをする前に、とにかく動悸を何とかしないといけなくなり、

ダイエットは後回しになった。

動悸も治ってきたところで、ダイエットを本格的に開始した。

まずは、スポーツジムに通うことから始めた。

このとき、私は、60歳で体重は77kgほどだったと思う。

つづく・・・・

こくあんのダイエット遍歴

私は40歳代までは体重が54kgだった。ちなみに身長は167㎝。

当時の私はアパレル関連の会社に勤務するサラリーマンだった。

いろいろな人間関係もあり、ストレスが溜まって、どちらかと言うと痩せ型だった。

その私が49歳で、17年務めた会社を辞めて自営業を始めた。

このとき今の家内と結婚をした。

私はバツイチなので再婚だ。

相方と二人してIT関連の自営業を始めた。

サラリーマンをやめ、人間関係の煩わしさもなくなり、私の体重は一気に

1年で30kg増えた(-_-;)。

しかし、当時は体重が増えてもあまり気にはしていなかった。

特に体調がわるいわけでもなく、気にする必要がなかったからだ。

知り合いからは、結婚して「幸せ太り」になった、とからかわれた。

しかし、何が原因で調べたのかは記憶が定かではないが、あるクリニックで

血液検査をした。

結果を見て驚いた!

肝臓の数値が正常値から大幅にオーバーしていたのだ。

俗にいう「脂肪肝」だと私は思っていた。

「脂肪肝」ならよくあることだから、と、これまた気楽に考えてあまり気にも留めなかった。

しかし、この暢気さが後々、肝臓の状態を悪くすることなど、この時点では知る由もなかった。

肝臓は沈黙の臓器だ、自分のきづかぬうちに、悪化の道をたどる。

肥満のせいで血圧も、下が85、上が145ほどあった。

これから、私の苦難に満ちたダイエットの修業がはじまるのだ。

つづく.・・・・・・

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私が試した便秘薬とダイエット

私は71歳の高齢者で、男性のくせに便秘がちだ。

そのため、いろいろな便秘薬を試してきた。

その中でも現在も使用して、効果があるのは、

健栄製薬の「酸化マグネシウムE便秘薬」だ。

1回4錠を午後7時ごろに服用している。

すると、朝必ずお通じがある。

日によって出る量には差があるようだ。

これはお腹も痛くならず、毎朝お通じがある。

しかし、注意すべき点もある。

高齢者で、腎臓に疾患があったり、長期服用すると、

高マグネシウム血症になる恐れがある。

そのためには、高齢者は月に1回の血液検査で、

マグネシウムの値を調べることをお勧めする。

他に、

富山整備薬グループの「アロエスルー錠」というのがある。

これは1か月ほど試してみた。

飲み始めは効果があったが、1か月を過ぎた頃から効果がなくなってきた。

その後、数か月空けて再度この薬に挑戦してみたが、まったく私には

効果がなかった。

次は、ヤクルトの

「ヤクルトBL整備薬」も試したことがある。

これは1日3回食後に服用するのだが、即効性はない。

数週間続けないと効果がないようなので、私は3日試して諦めた。

他には、「武田漢方便秘薬」や、今話題の、「黒モリモリスリム」も試したが、

腹痛があるので、私には合わなかった。腹痛さえ我慢すれが、ある程度のお通じは

期待できる。

便秘がちな人は、どうしても肥満になりがちです。

腸の中に食物が溜まり、腸が栄養を吸収するため、体重が増えていきます。

体重が増えて肥満になると、なかなかファッションにも目が行き届かなくなります。

毎日のお通じを規則正しくして、おしゃれにも気を配るようにしましょう。

ダイエットに成功する秘訣は、腸内環境を整え、毎日すっきりとすることです。

ダイエットに成功すれば、ファッションにも興味が湧き、新しい人生が待ち受けていると思います。

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