人生のカウントダウン(その9)

令和4年1月15日の私(老いの記録:71歳と349日目)。

私は93歳までは生き永らえる予定だ。
そうすると残された日数は

8380日

になった。

この世で一番大切なものは何か?
と問われたなら、私は躊躇なく「お金!」と答える。

いやいや、お金じゃない。

幸せや、愛情や、生きがいはお金では買えない
と御託をいう人がいるかもしれない。

しかし、そういう綺麗ごとを言うひとは、
無意識の内に「お金はあるもの」を前提として喋っている。

実際お金が一銭もなかったらどうなるか、考えてほしい。

生活はできないし、生きていくことができない。

生きていくことが出来なければ死ぬしかないのだ。

死を目前にした人に、「幸せ」、「愛情」、「生きがい」
云々を解いても意味はない。

お金が無ければ心にも余裕がなくなる。

心に余裕がなければ、お金以外は考えられなくなるのだ。

私は断言する。

この世で一番大切なものは「お金!」だと。

綺麗ごとを言うのは止めてほしい。

お金だけが全てである。

そうじゃないという方はコメントをください。

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