人生のカウントダウン(その8)

令和4年1月14日の私(老いの記録:71歳と348日目)。

私は93歳までは生き永らえる予定だ。
そうすると残された日数は

8381日

になった。

現在私は一人暮らしだ。

相方(奥さん)は、母親の介護のため24時間つききりだ。

相方の母親のマンションと、私の家は徒歩で5~6分ほどの距離だ。
それで、相方は夕方の15分程度私のもとに来て、私の様子を
確認したり、食べ物を差し入れたりしてくれている。

相方も介護で忙しいのに、私の面倒もみてくれて大変に
感謝している。

介護と言うのは大変だ。
相方は朝から夜まで動きっぱなしの生活をしている。
仕事をする時間などない。

相方は才能豊かで賢い女性だ。
相方の今の悩みは仕事をする時間がとれないこと
のようだ。

皮肉なもんで、私には時間はいくらでもあるが、
やるべきことが見つからず悩んでいる。

相方にはやりたいことは山ほどあるが、時間がない。

相方はイラストを描いたり、音楽や詩や絵をかいたりすることが
好きな女性だ。

それ以外にプログラムもでき、企画提案もでき、作詞作曲
もできる万能の女性で、私が尊敬する女性だ。

相方に好きなことをして、その才能をもっと有意義に
活用してもらいたいと願っているが、現状ではできない。

介護で私にできることことがあれば、助けたいと思っているが
相方は望んではいない。

相方が私に望むことは「自立せよ!」という一言。

今までの私は、相方にすべて頼っていた。
相方が私の傍から離れたいま、私は道を見失っている。

自立せねば、と自分では思っているが、
ネガティブ志向の私には、なかなか難しい。

毎日悶々として私は暮らしている。

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